第18回大会運営スタッフマニュアル【沿道・交差点】

運営スタッフマニュアル 沿道・交差点編

コース沿道の運営(ボランティア・新宿区職員)
交差点の運営(新宿区職員)
歩道橋および交差点等の地下道の運営(ボランティア)
沿道上運休するバス停の対応(新宿区職員)
AEDを所持・緊急時・移動対応(新宿区職員)

運営スタッフマニュアル「基本事項」はこちら→https://www.shinjukucity-halfmarathon.jp/?p=9724

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1 担当エリアの事前確認

  • エリア長の氏名および日常従事施設連絡先を確認してください。
  • 担当エリアの資料をよく確認し、基本事項を把握してください。
 

2 担当エリアの運営

(1)エリアスタッフの出欠確認

  • 欠席状況により、スタッフ配置を移動調整します。
  • 配置場所に遅刻してきても、ジャンパー等着用を定められているエリアについては、着用がない状態での従事は出来ません。

(2)担当エリアへの配置

  • 必要な用品や手持ち看板等、スタッフで所持者を分担してください。
  • 各担当エリアに移動し、関連スタッフと顔合わせを元気よく行います。

(3)担当エリアの運営

  • 実施中は、ランナーや歩行者の状況はもちろん、周囲のボランティアの様子も十分注意してください。
  • トラブル等が発生した際は、複数で対応できるよう、エリア長への連絡や周辺スタッフの配置調整を行ってください。

(4)トラブル対応

  • 傷病者の発生やハードなクレーム等、重大なトラブルはエリア長が中心に対応します。

過去のハードクレーム:
「土下座しろ」 「賠償金を払え」・・・
上記のような無茶な要望を聞く必要はありませんが、謙虚に複数人数で対応します。

  • 事故等発生時は、2次被害等が発生しないよう、周辺スタッフ配置を調整する等、周囲の安全を確保してください。
  • 周辺のスタッフ等と協力し、傷病の場合は、必要に応じてエリア長を補助し、必要に応じて救護所または救急機関(119番)への通報を手配、また本部への報告も手配してください。
  • 救急搬送時はエリア長が同乗し付き添います。その間の業務を引き継ぐ場合もあります。積極的に運営をお願いします。

(5)担当エリアの原状復帰

  • 終了後、ランナーやスタッフの落し物やゴミなどがないか十分に確認してください。
  • 仮設物の設置・撤収、沿道であれば交通規制の開始・解除については、警察や警備員等と連携し、エリア長の指示のもと、事故がないよう十分に注意し、撤収してください。
  • 撤収は、ランナー通過後、交通規制解除までに、朝の状況に撤収します。手持ちの看板は、裏面に撤収場所を記載する予定です。
  • 沿道のコーン配置した区間については、同様に連携して路肩に寄せます。

(6)担当エリアへ報告および関連スタッフへあいさつ

  • エリア長への即時報告が必要なもの報告してください。
  • 近隣の協力施設等も含めて、元気よくお礼を伝えましょう。

(7)用品の回収およびスタッフの健康状態確認

  • 回収した落し物やゴミ等を含めて、集合場所に所持移動してください。
担当エリアの安全および原状復帰を十分確認してから移動します。
  • 次回大会に向けて、改善点等はエリア長に報告してください。
 

 3 沿道・交差点の運営

(1)担当エリアの状況および仮設物等の設置確認

  • 沿道は、道路事情等の変更がないか確認し、側道の交通規制内容、バス停の運休情報等の確認してください。
  • 交差点は、ランパスの有無や周辺歩道橋や地下道、う回経路などを確認してください。
  • 仮設物、沿道であれば仮設看板の位置を確認し、掲示。
特に看板であれば転倒や歩行者やランナーの事故につながらないよう注意し、適切に設置しましょう。



沿道1区~3区、11~16区、交差点区についてはコーンの設置および撤去を行ってください。

☆コーン設営 車の進行方向「上流」を設営する。
☆コーン撤去 車の進行方向「下流」から解除する。
※作業域の上流を車両規制しながら

(2)注意事項

沿道1~3区、11区、13区、40区、交差点1・2・4・8区、コース管理担当については、競技中にコーン位置調整を行ってください。
  • そのほかの沿道区および交差点区についても、必要に応じてコーン位置を微調整します。
  • 交通規制中であっても、信号や道路交通標識を守ってください。
  • ランナーが通過していない時間帯等は歩行者横断や浸み出し車両のう回に対応してください。
  • 競技中や交通規制中であっても、緊急車両や関係者の通行を優先します。
消防・警察・ガス・電気・医療従事者等、通行を希望する方(車)の内容をよく確認し、緊急対応に影響がないように十分注意してください。
  • そのほか一般の通行は制限し、待機やう回を案内します。
案内は「お待たせして申し訳ありません」の気持ちで対応してください。

過去にトラブルに発生したスタッフの発言・行為
「今通れないことくらい見ればわかるだろ。」「見てわかんないの」・・・
「分からないのでほかの人に聞いてください。」「さあ、どうなんでしょうね。」・・・
ポケットに手を入れて対応

  • 観覧者やペット等がコース上に飛び出すことのないよう、また応援フラッグ等がはみ出したり、乗り出しての撮影等を注意してください。
  • 撮影ボランティアや報道機関、撮影業者等、実行委員会が許可した撮影者も活動しています。ご協力願います。
  • 不審物や不審者にも十分注意し、必ず複数で対応し、不審物には手を触れないように注意してください。
  • 応援や競技に夢中にならず、歩道や周辺に常に注意を配ってください。

※沿道立哨基本姿勢
応援に熱中しすぎない
ランナーを気にしつつ
歩行者の方向を見て
安全を確保します

 

 

(3)ランナーの途中棄権への対応

ハーフマラソンと10㎞は、交通規制を円滑に行うため、収容関門を設定しています。
2㎞と3kmは制限時間のみ設定しています。
  • 各収容関門の制限時間に合わせて、収容関門手前のすべてのランナーを歩道にあげます。
  • 棄権者には、ナンバーカードとICタグを取り外し、ICタグは回収、ナンバーカードは手持ち保管するよう案内します。
ナンバーカードは荷物受取や参加賞引換の印になります。
  • 収容関門まで歩道を案内し、競技審判員にICタグを渡します。
  • 収容関門②③④の棄権者については、すべて収容バスに乗車させ、神宮球場まで搬送してください。

(4)AEDの所持および対応

  • 約300m~400mに1台を基準に、AEDを配置しています。
  • 各集合場所からAEDを所持移動し、定められた場所で待機します。
  • 待機する際に、周囲のエリア長やスタッフに、声掛けをし、配置場所等を知らせてください。
  • AEDの状態や使用手順について、起動しない程度に確認してください。
  • AED要請があった際は、速やかに移動し、AEDを使用または使用補助等を行ってください。

(5)運休するバス停の対応

本大会では、都営バスならびに新宿WEバス、ハチ公バスの協力をいただき、コース上のバス停で運休・う回・短縮運転をしております。
  • バス利用者へは、「ご不便をおかけして申し訳ありません」の気持ちで「マラソン大会実施のため休止しております」と応対してください。
  • 付近の運行経路やバス停等もあらかじめ把握し、案内してください。
  • バス停休止時間は、交通規制時間より長めに設定しています。交通規制が解除されても、バスが停車しない場合があります。
  • 交通規制解除に先立ってバスが停車する場合もあります。
その場合は右図のとおりコーン配置を調整して対応してください。

 

4 交差点についての特記事項

(1)交差点でのご案内および留意事項

  • 交差点で無理やり横断しようとする方を制止し、地下道や歩道橋などのう回経路を案内してください。
  • 車イスの方は、無理にう回を案内するのではなく、横断歩道を利用していただきます。
  • 自転車やベビーカー等の歩道橋横断対応として、「力持ちボランティア」を配置しています。
  • 横断可能になるまでの待機用として、一部交差点(信濃町・四谷三丁目・四谷四丁目・住吉町)に車イスを配備しています。
 

(2)歩行者等横断

  • トップランナー集団以外で、ランナーが密集していない場合は、歩行者等の横断を可能とします。周辺スタッフと連携し、横断者およびランナーの安全を確保しながら、横断をさせてください。
  • 複数横断歩道がある交差点は、横断禁止の交差点を設定しています。
  • 横断禁止の横断歩道や、そのほか走路への進入の恐れがある個所は、立ち入り禁止テープ等を使用して、進入を防いでください。
  • コース上を自転車が走行している場合は、歩道にあげ、自転車から降車し押して歩くよう誘導してください。
  • 自転車の横断は、降車し押して歩くよう誘導してください。
  • 横断に際して、場合によっては、警備員が警笛を使用します。
事前予告…短音(1秒以内)を繰り返し
制止…長音(2秒以上)を繰り返し

過去に発生した事故
・無理に横断しようと飛び出した自転車とランナーが接触
・無理に横断しようとした歩行者と自動車が接触
・コース脇の車道からコースに入ってきた自転車とランナーが接触
・一斉に横断しようと飛び出した歩行者同士が接触
・歩行者を避けようとしたランナー同士が接触
・歩道が過密になり、はみ出た歩行者とランナーが接触

(3)ランパス

本大会では、一部の交差点(信濃町駅前、四谷三丁目、四谷四丁目)において、ランナーを一時停止させ、その間に歩行者等横断を行う「ランパス」を実施します。
  • 交通規制中であっても、信号を必ず守ります。
  • トップランナー集団以外で、ランナーが密集していない場合に行います。
  • 実施のタイミングは、競技審判員、警察官、エリア長が判断し、警備員と連携のうえ実施します。
  • ランナーはかなりのスピードで走ってきます。実施については、スタッフ間で連携し、可能な限り手前より周知してください。


 

5 ハーフマラソン コース管理および周回追越しが発生する沿道区・交差点区

コース図および、使用道路・車線等をよく確認してください。

(1)ハーフマラソン前回からの大きな変更点

御苑バイパス工事期間が不明確であったため、安全な走路を確保できないことが予想されたため、また、周回により囲み地となる地域を極力少なくするため、変更しました。

(2)ハーフマラソン周回追越し

2周目と3周目ランナーの周回追越しが発生します。
9:27~10:10頃
  • 四谷四丁目→外苑西通り南下車線→大京町 9:27~9:52頃
2車線幅の走路で、2周目ランナーの右側に3周目ランナーが合流し追越します。
四谷四丁目→内藤町まではコーンにてコースを区別しています。
先頭集団通過後は、ランナーの走行状況に応じてコーン配置を微調整してください。

声かけ例
「先頭ランナーが右から追い越しますので、2周目ランナーは左寄りを走ってください。」

 
  • 大京町→絵画館前区道 9:33~10:04頃
外苑西通り~四谷第六小学校南側区道~神宮外苑周回路は2車線幅以上使用できます。早いランナーが右側→左側走行、遅いランナーが左側→右側走行に移行します。
3周目ランナー(フィニッシュ)は左側走行へ案内します。

声かけ例
「2周目ランナーは右寄りに、3周目フィニッシュランナーは左寄りに、徐々に移動してください。」

 
  • 絵画館前区道→スタート地点 9:35~10:10頃
周回ランナーは右側走行へ、フィニッシュランナーは左側走行へ案内します。
スタート付近より車線間にコーンを配置、コーンは間隔をあけて走路間で行き来ができるように配置します。
※約20~30m間隔に配置し、神宮第二球場北側から約5m間隔を狭めます。

声かけ例
「先頭ランナーが左から追い越しますので、2周目ランナーは右寄りを走ってください。」

 
  • 神宮第二球場北側 9:37~10:10頃
周回ランナーは右側周回路へ、フィニッシュランナーは左側走行へ案内します。

声かけ例
「フィニッシュランナーは、この先直進してフィニッシュです。トンネル2往復していない、周回ランナーは、この先右折してもう1周です。」

 

(3)コース管理担当作業

スタート地点~神宮第二球場北側、四谷四丁目、大京町に配置しています。
  • 交通規制までに担当エリアの競技審判員と顔合わせを行ってください。
  • コーン設置業者が交通規制開始と同時にコーンを設置します。
  • 競技役員と連携して、コーンの設置位置を調整してください。
  • 特に御苑トンネルは、競技途中のコーン位置微調整を行ってください。
  • 外苑西通り(大京町→仙寿院)については、ハーフマラソンは2車線が走路となり、10㎞は1車線のみが走路となります。
ハーフマラソン終了後、コーン移動を行ってください。
  • 手持ち看板等が配置されているエリアは、必要な時間に提示し、大きな声で誘導を行ってください。
 

5 10km・2km・3km コース管理および沿道区・交差点区

コース図および、使用道路・車線等をよく確認してください。

(1)10㎞

  • 11:27頃 大京町交差点付近より、周回追越しが発生します。

声かけ例
「先頭ランナー(早いランナー)が右から追い越しますので、左寄りを走ってください。」

 

(2)2㎞

  • 沿道2区はランナーが対面相互通行します。
  • 次のグループの先頭ランナーが、前のグループを追い越します。

声かけ例
「次のグループの先頭ランナーが右から追い越しますので、左寄りを走ってください。」

 

(3)3㎞

  • 沿道16区は周回分岐が発生します。

声かけ例
「2周目のランナーは、この先直進です。1周目ランナーは、この先左折してもう1周です。」

 
  • 一般の部の先頭ランナーが、中学生の部の最後尾を追い越します。

声かけ例
「次のグループの先頭ランナーが右から追い越しますので、左寄りを走ってください。」

 

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