ゲストランナー ★ジョイントイベント★

猫ひろし さん

★ハーフマラソンの部、出走決定! Scivation XTENDのアンバサダー
1977年8月8日生まれ 千葉県市原市出身 ワハハ本舗所属
2008年東京マラソンで本格的にマラソンに着手。2011年カンボジアにてオリンピック代表になるべく国籍を変更。
2012年2月の別府大分マラソンで当時のカンボジア1位の記録でゴールし、ロンドンオリンピックカンボジア男子マラソン代表決定。
一度、カンボジア代表でロンドンオリンピック出場決定となるが、『国籍を変更してから、その国の住居年数が1年を満たない場合は、その国からオリンピック出場ができない』というIOCの規則に当てはまり、それにより参加資格を満たしていないと判断され、オリンピック消滅となった。
その後もオリンピック出場の夢を追い続け、4年間カンボジアで1位を死守、2016年リオデジャネイロオリンピック/男子マラソンカンボジア代表で出場を果たし、139位で完走した。
ベストタイムは2時間27分02秒(東京マラソン2023)世界で初めて芸人がオリンピックに出場した足の速いお笑い芸人である。

>>オフィシャルウェブサイト

谷口浩美 さん

※谷口浩美さんは、ご都合により欠場いたしました。
詳しくは谷口浩美さんのウェブサイトをご覧ください。
>>オフィシャルウェブサイト

1960年4月5日生まれ。宮崎県南那珂郡南郷町(現日南市)出身。
宮崎県立小林高等学校、日本体育大学体育学部体育学科卒業。
旭化成陸上競技部で活躍後、沖電気株式会社女子陸上競技監督、東京電力長距離・駅伝チーム監督、東京農業大学陸上競技部長距離助監督として後進の指導に当たる。
宮崎大学教育・学生支援センター特別教授
マラソンの自己最高記録 2時間7分40秒(1988年・北京国際マラソン)
・1985年 別府大分毎日マラソン 優勝
・1987年 東京国際マラソン 優勝
・1987年 ロンドンマラソン 優勝
・1991年 世界選手権東京大会 優勝
・1992年 バルセロナオリンピック 8位 「コケちゃいました!」
・1996年 アトランタオリンピック 19位 日本代表選手団主将

君原健二 さん

★3kmの部、出走決定! 1941年3月20日生まれ。福岡県出身。
福岡県立戸畑中央高等学校から八幡製鉄に入社。1960年~1970代前半の日本の男子マラソン第1次黄金時代に活躍。
オリンピックに3度出場して、すべて10位以内に入る偉業を達成し、1968年メキシコシティーオリンピックでは銀メダルを獲得した。
1973年に競技の第一線を退くが、その後もマラソン大会には出場を続けており、今日まで出場したすべてのレースに完走。
講演活動や市民マラソンへのゲスト出場などでも活躍中。
新宿シティハーフマラソンには、第7回大会からの連続出場。
・1964年 第12回日本選手権兼第19回毎日マラソン 優勝
・1964年 東京オリンピック男子マラソン競技 8位
・1966年 第70回ボストンマラソン 優勝
・1968年 第48回ポリテクニック・マラソン(英) 優勝
・1968年 メキシコシティーオリンピック 銀メダル
・1970年 第19回別府大分毎日マラソン 優勝
・1971年 第20回別府大分毎日マラソン 優勝
・1972年 ミュンヘンオリンピック 5位
・1973年 第22回別府大分毎日マラソン 優勝

卜部蘭 さん URABE RAN

★1kmの部、出走決定! 新宿区立早稲田小学校 新宿区立西戸山中学校(現 新宿西戸山中学校) 卒業
積水化学工業所属

2010年全日本中学陸上競技選手権大会800mで2位入賞、全国中学校駅伝大会にて1区区間賞。
以降、女子中距離のトップ選手として活躍する。
2019年アジア選手権1500m4位。
2019年日本陸上競技選手権1500m優勝。
2021年日本陸上競技選手権800m優勝し、1500mでも自己ベストタイムで2位入賞。
2021年東京オリンピック1500m出場し、自己ベストタイム更新。
2021年新宿区より「新宿区スポーツ栄誉賞」を受賞。

新宿シティハーフマラソンは、2008年第6回大会 2km小学4~6年生女子の部にて、2位入賞。

第6回大会にて疾走!


 
 
動画公開中! >>卜部蘭選手へ 新宿区の小学生から16の質問 レガスちゃんねるby新宿未来創造財団

>>オフィシャルウェブサイト(TWORAPS TRACK CLUB)
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