感染症対策についてのよくあるご質問

感染症対策についての「よくあるご質問(FAQ)」のページです。お客さまからよくいただくご質問にお答えします。


Q.PCR検査や抗原検査を行うにあたって、指定の事業所があるか?
A.指定の事業所はございません。自治体が行っている無料の検査でも問題ございません。
  アスリートビブス送付の際に木下グループの事前検査のご案内をお送りしておりますが、木下グループ以外の検査をご利用いただいても構いません。

Q.PCR検査や抗原検査が必要だと事前に周知していなかったのではないか?
A.第20回大会参加者のPCR検査等の事前検査による陰性証明につきましては、募集要項「3新型コロナウイルス感染症対策について」「(2)参加者および来場者について」「③」におきまして「今後の感染拡大状況によっては、ハーフマラソンおよび10km出場者に限り、PCR 検査等の事前検査の陰性証明、または、感染症ワクチン接種証明の提示などを参加の条件とします。なお、検査にかかる費用は参加者の負担となります。詳細は、1 月上旬ごろ郵送予定の参加案内及びウェブサイトにてお知らせします。」とご案内させていただいております。

Q.事前陰性確認ができなかった場合、参加できないのか。その際、参加料は返金されるのか。
A.大会参加前に陰性確認ができなかった場合は、参加できません。その場合参加料の返金はございません。

Q.仕事があり、大会前3日間の間に検査に行けない。
A.お仕事等のご都合で、検査場所の通常の営業時間に検査が難しい方もいらっしゃるかと存じます。第20回大会では新型コロナウイルスの検査業務を行っている「木下グループ」のご協力により、検査を受けやすくするためのご案内を同封させていただきましたのでご確認ください。
もちろん、ご自身でお近くの薬局等において抗原検査キットをご購入いただき検査していただくことも可能です。

Q.自宅で検査しようとした場合、検査キットが売り切れで手に入らない場合はどうしたらよいか?
A.第20回大会では木下グループからご協力を受けており、郵送での検査も行っております。検査キットは大会参加者数を把握した上で確保しております。アスリートビブス送付の際に同封した木下グループの事前検査のご案内をご覧ください。

Q.陰性証明書は検査結果通知書でもよいか。
A.陰性証明書は検査結果通知書でも代替できますが、検査日はPCR検査の場合大会3日前までのもの、抗原検査は大会前日までのものに限ります。

Q.抗原定性検査キットでの陰性判定画像との記述があるが、これは自分で買った検査キットの判定画像という意味か?それとも検査所で検査したものの判定画像という意味か。
A.検査所等で検査した場合には、証明書や通知書が発行されますので、それらの画像をアプリに登録してください。ご自身で検査された場合には、キットに表示された検査結果を撮影し、その画像を登録してください。なお、当日ご自身で検査済の抗原定性検査キットの現物をご提示いただいても構いません。

Q.「アプリを使用できない場合は検査結果(検査後の抗原定性検査キットでも可)をご持参ください。」とあるのは自分で購入して検査したキットの現物を持参すればよいということか。
A.アプリが使用できない場合の検査結果のご提示につきましては、検査キットの現物でも構いませんし、検査結果を撮影した画像でも構いません。ただし、アプリが使用できない場合には、大会1週間前からの体調管理を所定の用紙に記入し、当日受付時に提示していただく必要があります。

Q.陰性証明書の代わりにワクチンの接種証明書でもよいか。
A.第20回大会の参加条件といたしましてはワクチンの接種証明は陰性証明の代替といたしません。
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