大会協賛
新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンは、1987(昭和62)年に、スポーツ関係者をはじめとした、新宿を愛する人々によって起ち上げられた新宿シティーマラソン大会が、最初の一歩となりました。
1988(昭和63)年からは区民健康マラソン大会として歴史を刻み、2002(平成14)年に第1回新宿シティハーフマラソンを開催しました。
この大会は、日本陸上競技連盟公認コース・大会であるハーフマラソン及び10km種目に加え、区民健康マラソンとして、年齢や障がいの有無に関わらず、多様なランナーが参加できること、そして、走りながら新宿の“ まち” を体感していただけることが大きな魅力となっています。
またメイン会場は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーである国立競技場とし、22回大会よりハーフマラソンコースに新宿通りを追加するなど、進化を続けています。
今、マラソン大会は新しい時代を迎えています。
健康スポーツとして大きな効果が期待できるマラソンに、スポーツボランティアが加わり、大衆スポーツとして、より一層の意義が期待されます。
また、まちの魅力、新宿の魅力を多くのランナーに体感していただくことで、「やすらぎとにぎわいのまち新宿」を内外に発信することができ、新宿区としてもたいへん重要なスポーツイベントとなっております。
さらには、多くの方々にサポート・協賛いただくことで、大会の更なる魅力向上となります。
ぜひとも、サポート・ご協賛を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
1988(昭和63)年からは区民健康マラソン大会として歴史を刻み、2002(平成14)年に第1回新宿シティハーフマラソンを開催しました。
この大会は、日本陸上競技連盟公認コース・大会であるハーフマラソン及び10km種目に加え、区民健康マラソンとして、年齢や障がいの有無に関わらず、多様なランナーが参加できること、そして、走りながら新宿の“ まち” を体感していただけることが大きな魅力となっています。
またメイン会場は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーである国立競技場とし、22回大会よりハーフマラソンコースに新宿通りを追加するなど、進化を続けています。
今、マラソン大会は新しい時代を迎えています。
健康スポーツとして大きな効果が期待できるマラソンに、スポーツボランティアが加わり、大衆スポーツとして、より一層の意義が期待されます。
また、まちの魅力、新宿の魅力を多くのランナーに体感していただくことで、「やすらぎとにぎわいのまち新宿」を内外に発信することができ、新宿区としてもたいへん重要なスポーツイベントとなっております。
さらには、多くの方々にサポート・協賛いただくことで、大会の更なる魅力向上となります。
ぜひとも、サポート・ご協賛を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2024(令和6)年8月